2017/27w-28w
07/03 月
昼に京都から戻る。
渋谷の奥にある魚力にやっと行ける。最高美味い。
今回のライブでベース氏のWOZNIAKはいったん終わりってことでギャラとして飯おごって解散。ありがと。
07/04 火
東京03のネタを観まくる。普通って最強。
終日打ち合わせ。
07/05 水
DSCのアルバム、出る。
お店周り。の前に二郎小岩初訪問最高。
色んなお店でやってくれてて感謝感激。
下北宿場で打ち上げ。
07/06 木
RHYTHM BILLGATESを初めて観る。
ごっちゃんは最高。
マイメン松くん30歳の誕生日に立ち会う。おめでと。
07/07 金
立ち会うというか爆裂乾杯だったから自宅で爆死。
その足でとしおかへ。誕生日プレゼントは塩ラーメン。
智也さん禎ちゃんとお茶。クール軍団との時間は穏やか。
液体こと晃子中山a.k.a.天才から呼び出され即向かう神保町。
軽く乾杯。お互い誕生日近いから前祝い。
07/08 土
DSCライブWOMB。ささくれフェス。DOTAMAさんとZAZEN BOYSの間って神な出順。
ぶっちぎりでいただく。
打ち上げでクルー総勢のんびり。いい関係性。
07/09 日
sora tob sakanaバンドセットリハ。
情報を整理しつつみんなとコミュニケーションに集中。
夜はベンチさんと焼に、いや打ち合わせ。
07/10 月
DSCリハ。いい感じ。
モティフォ先輩とカキ氷。現地集合解散スタイル。
本来行くはずだった店が定休日ってことを誰も確認してなかったミス。
からの移動、ちょうどバス行っちゃって炎天下で待つ15分。
本郷のくろぎ。着いたら2組待ちで歩く。が何も時間を潰せる場所がない。
スターバックスにイン、して数分で店からお席ご用意できましたの電話。
こーいうタイミング感の日ってある。いいよね。肝心のカキ氷は最強。
帰宅直前にすぎちゃんに呼び出され蟹食って帰宅。
07/11 火
ひたすら打ち合わせ。いい夏にしたい。
07/12 水
DSCリハ。新作の曲ばっちり演奏準備。
07/13 木
終日打ち合わせ。いきなりフジロックに行くことが決定。
この辺でいきなり体調が崩れる。クーラーをミスった。
07/14 金
オサカナリハ。準備が命のマニュピレーターはこの日が命。大丈夫そうだ。
オサカナちゃんたち久々会って輝きを再確認。
Qrionちゃん行けず帰宅。健康第一。
07/15 土
半日寝て回復を図る。成功。
夜は打ち合わせ。体力勝負が過ぎる。
07/16 日
オサカナバンドでリキッドルーム。
ブクガバンドのいざーくんと変なトコで会うねって話。
活躍の場が広がってるな!おまえ!いいぞ!と。嬉しい。
ライブはやりきったはず。なぜほしコールが起こるのか。泣きそう。
そのままBATICAデDSCリリパ。いい仲間いいお客さんに恵まれてる。
朝まで下北で打ち上げ。
WOZNIAKの新作”密林”について
密林 / WOZNIAK
この作品に全てをかけたのは間違いないことは大前提だけど、
日々色んなプロジェクトの作品がリリースされるから、
密林についてはとりあえずココをチェックして!
的な各種リンクなどへのページを作った。
密林集中HP
兄から神コメント
WOZNIAKの精神はイイものはイイとすることだ。
それはジャンルという遮る垣根を崩しつつ、イイものはイイ。
いわゆる、テクノ、ロック、パンク、ジャズ、ハードコア、マスロック、ダンスミュージック、エレクトロ等要素として取り込んでいても、そのジャンルに偏ることはない。
だからこそ、唯一無二になるわけだし、カテゴライズすることが難しい音楽に成る。
ただ、WOZNIAK=Yuta Hoshiという人間性が、カテゴライズが難しい音楽=難解な音楽という概念を覆している。
彼自身が歩み続けてきた独自の路線は彼自身にしか歩めなかった道のりであり、それを誰かが真似することはできない。
様々な出会いが生み出した彼の中の種が根付き、芽を出し、草木となり今、『密林』となったのだ。
現在の彼のルートを辿ることによって「密林」というアルバムの全貌が解き明かされるのだと思う。
是非WOZNIAKにどこかで出会ったのであれば、彼から直接聞くといいだろう。
ポップに応えてくれるに違いない。
LITE
井澤 惇
詳細
1. Domino System
2. Windless
3. Civic Axis
4. Magnetic Moment
5. 密林
6. Repaint The Wall
7. GAS
8. ズレ
9. Landing
10. Voice
catune(Label)
Apple Music
Voice MV
Bandcamp
ラジオ ダイアナチアキのミッドナイト☆放送倶楽部
モデルでミュージシャンで飲める食べる話面白い、全方位対応ヒューマンのチアキちゃんがやってるラジオにWOZNIAKとして出演したアーカイブ。
記事(ありがとうございます!)
2017/26w
06/26 月
DSCのライブ打ち合わせ。
すぎちゃんに陣頭指揮してもらう方向で。これは最強。
06/27 火
OUTATBEROリハ京都。
ライブに向けて。その次はアルバムリリース。ちゃんと準備する。
夜はNUITOのドラムSAY!!!くんと飲み。
複数かサシかどっちがいい?と聞くとサシと。いいね。
時間あんまなかったけど有意義な時間だったと思ってもらえてたらいいな。
泊まり断念し帰宅したことで時間確保。ひたすら野菜を煮込む。
こんな嬉しい時間だったのか料理って。コンロ導入で世界が変わる。
優しい味超堪能。最高。外食オンリーはまじキツイ。
06/28 水
昼から永遠に打ち合わせ。
強引に終電で帰宅。この日で6月の怒涛が終わる。
さすがにってことで強引に実家に帰る。
久々の浴槽久々の猫最高。
06/29 木
疲労爆裂で昼過ぎまで寝たりアメトーークを見狂ったりする。
連絡系業務が全然追いついてない。
夕方ぬるーい風呂入りながらそろそろやるかーなんて思ってたら
Tempalay綾斗からメール。即合流。ドミコひかるくんと最高3マン。おれたち無限乾杯軍団。
06/30 金
無限乾杯軍団のダメージを引きづりながら打ち合わせ。
タイミングよく飯食ってたアパレル軍団最高田中ミヨミカ姉妹と合流してチル。
Champ Libre x Space Baghdadでパスのテクノを体感しつつさすがに朝までは厳しく帰宅。
07/01 土
池袋でWOZNIAKのTシャツ追加生産分を受け取る。
からの気になってるカフェに行くがいつでも満席。
人気店なんだろうけどいつでも満席の店って果たして良い店なのか。
タイミング良く高石とお茶。からの飯も経てガッツリ話す。
夜集合で京都へ。
07/02 日
行き車内。みんな全然起きてるテンションだったから
「1時間くらい議論出来てみんなで盛り上がれる話題って何だ?」と提案。
結果、不思議な話やクイズ系に傾倒。
ウミガメのスープ、5億円ボタン、から始まり、
シュレーディンガーの猫、龍は実在するのか、など謎の盛り上がりを見せる。
仮眠を挟んで余裕の京都イン。
WOZNIAKレコ発かつ京都メトロオールスター。
FLUID、OUTATBERO、NUITO、WOZNIAKて最高。
打ち上げ龍門27時まで突っ走る。
仮眠を経て朝。東京へバック。最高な1日。
2017/25w
06/19 月
としおか行くために早起きするのは早起きとは言わない。
余裕の醤油ラーメン。最高だ。
06/20 火
神楽音。ドミコアユタヤの共演なんて超最高じゃんね。
そこにニューフェイスThe Rougesからのまさや井上率いるMISTAKES最高。
イエーガーをやりすぎて死にかける。
06/21 水
WOZNIAKライブ神楽音。おれたち三島軍団。
待望のpeelingwards。辻と一緒に企画した日。
2マンやるより何かを生みたいよねって話でCHIIO呼んで3マン。
最高に1日に。またこの場所でこの3マンやろうって話は絶対実現させる。
06/22 木
火曜水曜の反動で動きが鈍いまま打ち合わせを続ける。
06/23 金
DSCのMV撮影打ち合わせ。
からのごっちゃんと飯。
赤坂やげんぼり初訪。出汁巻最高。
からのカフェでチル。メンバーとこういう時間を過ごすのは
時が経つにつれ少しずつ減ってくように思うけど
すごく重要。話した内容はただの日常雑談だけどいい時間。
06/24 土
06/25 日
打ち合わせや日々の動きでだんだん余裕がなくなっていく。
とりあえず6月は頑張ってみる。
2017/24w
06/12 月
実家最高。猫最高。ジャンプ最高。
06/13 火
舞台監督禎ちゃん美容師軍団みよちゃんとオフろうぜと。
カフェ、カフェ、パスタ、カフェ、カフェ、ばん。
完璧にオフ。
06/14 水
CATUNE打ち合わせ。
WOZNIAK密林をリリースさせてくれて本当にありがとうございます。
健介さん忙しそうだけど時間作ってくれて感謝。
3時間ほど喋り倒してくれて本当に嬉しい時間。
近況を話すと、攻めてんなー(苦笑)て言われたね。よし。
MARZブッキングすぎちゃん馬飼野さん送別会。
終電でTempalay綾斗が来てパーティは加速する。朝まで。
本当に重要な人と出会えて、
また重要な人たちと出会う機会をくれて感謝。
これからもクソお世話になります。
06/15 木
髪を切る。19歳の時ぶりに前髪が出現そしてややロン毛終了。
様々な打ち合わせを経て夜。
リーガルリリーのクルー、ユウコちゃんと久々ゆっくり話す。
だいぶ大人っぽくなった印象。カナダから1年経つのか。
06/16 金
オストライヒ國光と5-8年ぶりに再会。
生きてて良かった。見た目も話し方もただの國光で1も変わってなくて嬉しい。
オープンに見えてめちゃ人のこと見てるから逆に超シビアで良いぜ、ほっしゃん。
と國光。完璧に見抜かれてる。さすが長年のグルーヴ。
2人で食べるとしおかは今日も神がかってる。
高井戸の整骨院へ。星くん最近バタバタしてるでしょー背中触れば一発でわかるよ。
と先生。完璧に見抜かれてる。さすが長年のグルーヴ。
wakamiya映太とOJと飲み。
ちょうどお互いモノを捨てまくってるタイミングだった様子。
面白いもんだよなーそんな話全然してないのに同じようなことしてるって。
06/17 土
WOZNIAKライブ渋谷GARRET。
屋根裏だった頃、MOP of HEADの企画に超初期WOZNIAKで出演した記憶が。
The Fall of Troyって実在したんだな。まじで超かっこいい。ギター操りすぎ。
ドラムのアンドリューと意気投合。
SNSをフォローし合ったら「イエー!これでおれたちは友達だ!」アメリカ人かよ。
ライブ観て声をかけてくれたバンドマンと思しきメンズ。
話しかけてくれた人が表現者だった場合、
その名義の名前を教えてもらって帰宅したらチェックする、
というのを絶対やってるんだけどcyclamenは完全にヒット。
こんなことやってる日本人いるんだね。海外で共演したい系。
06/18 日
DSCやついフェス。
麻美ゆまは実在した。色んなアーティストが被る中我々を観てくれてありがとう。
ベンチさんが急遽復活して通常セット。人が弾く竿ベースの音は柔らかい。
色んな友達とちょいちょい話したりを繰り返して円山町をうろうろしながら。
DSCライブ後は赤羽にワープしてWe Come Oneの1周年イベントでDJ。
おれたちの松本誠治いつもありがとうございます。
2017/18w-23w(DSC中国ツアー含む)
めちゃ仲良くなれて本当嬉しい。
普通でかっこいい服って一番最高。
Jizueの希依ちゃんから「iPhoneにVPNのアプリを入れて、それを起動させて他の国のサーバーを経由すればネット普通に使えるよ!」とレクチャーを受けてた(希依ちゃんに感謝みんなJizueを聴こう)から、iPhoneはその通りやれば何の問題もなく使える。
シェア率がほぼ100らしくあらゆる場面の決済がそれ。
途中何度も転覆しかけながら、1時間くらい漕いでゴール。想像を絶する自然体験。
(追記完全版)なぜおれはこんなにTempalayを好きになってしまったのか
2017年Tempalay問題が勃発中なんだ。
2014年:宇多田ヒカル問題
2015年:ペトロールズ問題(これは2016年cero問題まで波及する)
2016年:Oneohtrix Point Never問題
に続き、
今年の大問題は今のところ完全にテンパレイ。
まず、Tempalayというバンドについて。
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東京・埼玉を中心に活動する
小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)
竹内 祐也(タケウチ・ユウヤ / Ba)
藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)
ライブのサポートメンバーのAmy (エイミー / Cho&Syn)
を加えた3 ピース・バンド。
結成から僅か1年にしてFUJI ROCK FESTIVAL ’15「ROOKIE A GO-GO」に出演。
西海岸やカナダの海外インディーシーンの影響を感じさせる独特の脱力したサウンドに
どこか懐かしさを感じさせるメロディーと極彩の
サイケデリック・ポップはシーンの中でも独自の存在感をはなつ。(HPより)
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という感じのバンド。
これは新譜。
これは前作の曲のMV。
と、おれの◯◯問題について。
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最初にここ数年の問題一覧を書いたんだけど、
1年を通して自分の音楽観に一番衝撃を与えたアーティストのこと。
もう少し細かく言うと、そのアーティストの音楽的背景を全く知らない状態で好きになっちゃって、そのアーティストを頂点として色々辿って行くことで結果的に色んな音楽を好きになれるきっかけになっちゃったアーティスト。
音楽どころか何にでも「問題」になるモノがいつもあって、それによって自分の興味がどんどん進んでいった結果が今の自分を形成してるみたいなトコある。
だから凄く重要。ただ好きとかっていう次元じゃあない。
服だとSASQUATCHfabrix.
アニメーション全般は攻殻機動隊のSAC。
自分にとってのターニングポイント
になった人やモノみたいな。
それが◯◯問題。
その最前線にあるのが2017年Tempalay問題。
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もともと大きく括れば同じシーンの中にいるアーティストだし認識はしてたけど、
ざっと知ってる情報から察するに、ゆるめでサイケなシティーポップのバンド。
刺激的なサウンドじゃあなくても好きになれる音楽ってあるんだってことを知った。
だからTempalayも普通にいいバンドだなって気持ちではいた。
2016年の大晦日に彼らやドミコが主催してるパーティ
にDALLJUB STEP CLUBで呼んでもらってMARZで年越し。
その時初めてライブを観たんだけど、Tempalayはカウントダウンにライブだった。
結構酔っ払ってたのと、カウントダウンの演出が謎(SMAPありがとう的な映像や音が流れた気がする)で。ゆるいなーなんだこれーみたいな。
けどそのまま観てたら、なんか想像してたより全然タイトに演奏してた。
音楽的に拍が揃ってるみたいなタイトというより、かますみたいな気合いをめっちゃ感じた。音はゆるいのに。そんな印象と、何の曲か覚えてなかったんだけど、
謎のキメみたいのがある曲がかっこ良くて、あれいいじゃん!あとで話してみよ!
て気持ちになってた。
朝までのイベントで、相当ボロボロになってしまって(お酒的な意味で)
結局ほとんど話せなかったし、
「謎のキメみたいのがある曲がかっこ良かった!」と綾斗くんに言ったはいいが
全く伝わってなかった。
そのまま2017年イン。
OTOTOYかなんかをザッピングしてたら新譜(5Kyoku)が出ると記事。
何となく聴いてみる。1曲目のNew York City。
あれ、こないだのライブよりだいぶシュッとしててクールだなあという印象。
で、2曲目のAustin Townで驚愕。
ずっとズレてる感じがする!
サビの歌とベースが!何この曲!フェイザーずっとかかってる!
違和感がすごい!けどなんか成立してる感じもする!いやあ!聴いちゃう!
みたいな。これは自分が辿ってきた音楽と全く違うルートでここまで来た人が作ってる音楽だと直感で。これは知らないおれが悪いんだ。という圧倒的な感じ。
この衝撃は今までの諸問題にもあった。
こうなるとおれは終わり。
過去の作品全部聴く。カッコイイ。
インタビューなども記事チェック。ヤバイ。
色んなの読んだけど、このインタビューが一番良かった。
あと年越しのライブで印象に残ってたフレーズの曲もわかった。
この3:14らへん。最高。この間。
それからと言うもの、Tempalayを聴き続ける日々。
3月くらいだったかな。ドミコのひかるくんと飲んだときにこの件を熱弁してしまったり。
いやー、まじヤバイよねーテンパレイ。ムカつくよなーつって2人で。
そんなタイミングで05/23にMARZで共演することが決まった(と思う、時期よく覚えてない)んだけど、嬉しいっていうか、もうこっちはただのファンになっちゃってるから、こんな早く共演出来なくてもいい!みたいな感情。なにそれ。
↑彼らが影響を受けたアーティスト、もっといるんだろうけどネットにあがってる記事などで調べた感じ、この辺なのかなと。
聴いた聴いた。理解したくて。
当然、全部ほぼ知らなかった。そして全部凄くかっこいい。
こーやって自分が作る音楽とか、好きなモノがちょっとずつ変わっていく感覚。
これが自分にとっての◯◯問題。めちゃポジティブな大問題。
けど、この辺のアーティストだいたい聴いたけど、
やっぱりTempalayが最強。
曲がまじでいい。全てが絶妙。佇まいがリアル。
広い意味でシティーポップ現代解釈な空気感のアーティストってたくさんいるし、
その中にはいつのまにか大型フェス常連になってるアーティストもいる。その辺のアーティストだいたいおれも好きっていうか普通にいいよねって思うけど、それらのどのアーティストよりもTempalayがかっこいい。センスが圧倒的に飛び抜けてる。
で、このブログを書いているのが05/23ライブ当日。
DSCのリハが終わって、オープンまでの間。
少し前までTempalayのリハをチラ見。もう、聴き過ぎて
うわあーテンパレイの人がいるー!
みたいな感覚。うっすーよろしくっすー!みたいに全然行けなかった。
年齢とか全然知らないし(多分同じかちょっと下)自分も同じアーティストではあるけど、そーいうのは本当にどーでも良くて、かっこいいから大騒ぎしてるだけ。
日々SNSとか見てたりして、アーティストって他のアーティストのこと全然言わないよなーと感じてる。
いつまでもリスナーでいたいし、ヤバイの見つけたら人に教えたいんだけどな、おれは。
今日ライブめちゃ楽しみだなー!
あとちゃんとメンバー全員と話せるかなー話してえー!みたいな気持ち。
いつでもフレッシュな気持ち!最高!
※ライブが終わったら、追記します。
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※ライブが終わったので、追記します!
まず、
やっぱりTempalayは最高だった。
昨日のイベントはCRCK/LCKS、DALLJUB STEP CLUB、Tempalayの順で3マン。
ブログを書いて会場のMARZに戻って、ライブ前にブログを更新したことをツイート。
会場にいた色んな人にあんた何やってんだ(笑)
と言われた。自分でもよくわかんない。目的はない!
で、念願のライブ。
最高だった。
最高っていうか、「このアーティストはライブだ!」という感じの最高ってより、
Tempalayが目の前で演奏してるー!
みたいな、今日という日が最高みたいな気持ち。
聴き狂った曲たちを本人が目の前でやってるのが本当嬉しい。奇跡。
RAGE AGAINST THE MACHINEとかTHE MARS VOLTAを初めて生で観た時のような感動が蘇った。うわーー実在してたんだー!感。
外タレは観れるチャンスが限られてるし、日本人のアーティストは気になったらわりとすぐに観れる。
けど、Tempalayはどハマりしたくらいでこの日共演することが決まってたから、その日までライブ行くのは我慢していた。
めちゃチェックしてたから何本か行けた日もあったんだ(ファン)
ライブの内容は期待通りだった。
まず、曲を聴き過ぎた自分が悪いんだけど、
あの曲やあの曲やあの曲は今日やらないのか!て気持ちが半端ない(寂)
やっぱり完全に綾斗くんに目が行くね。歌もギターも超いい。
いわゆるバンドのボーカルが弾くにしてはギターが圧倒的に上手い。
あとみんなの佇まいがいいっていうか、アーティストだった。
竹内くんのベースすごいいい。安心。フレーズ実は細かい。
夏樹くんのドラムはフレーズがいい。MCがすごい(広義)
サポートとはいえ完全に重要な部分を担ってるエイミー。
ギターの弦が切れたりで時間が止まる瞬間もあって、
最悪だったと綾斗くんは言ってたけど、そんなの本当にどーでもよくて。
全然良かった。現場感。
けど、もっともっとライブヤバくなると思う。
もともとライブに興味がなかったって色んなインタビューに書いてあるし、ライブすること自体の優先順位がそんなに高くないのかな。
けど需要的にそんな訳にもいかないだろう!
Tempalayの今のライブを観れてる人はラッキーだと思う。生具合が最高。
その辺含めてリアルで良かった。完成しきってないモノの方がかっこいい。
で、終演後だ。ココ重要。
まだメンバーとちゃんと話せてない。
結果、
めちゃくちゃいいやつらだった(泣)
を彷彿とさせる......めちゃぐちゃ!!!いいやづらだっだ...!!!
そしてこのブログをみんな読んでくれてたみたいで、嬉し恥ずかし。
テンパレ出会えてよかった~ うれし恥ずかしOh my heart ♪(藤井隆)
そのまま打ち上げへ。
小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)
→完全に最高。ほっしゃん-綾斗と呼び合うまでにほぼ時間は必要なかった。
→年末に「謎のキメみたいのがある曲がかっこ良かった!」と言われたこと自体覚えてないって(最高)
竹内 祐也(タケウチ・ユウヤ / Ba)
→まさかの高校の先輩だった(発覚した瞬間から敬語(やめろと言われる))
→機材運搬のため帰っちゃった分、地元帰った瞬間飲み誘お。
藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)
→なぜかおれを超いじってくる(最高)
→完全に握られている(経緯不明)
ライブのサポートメンバーのAmy (エイミー / Cho&Syn)
→めちゃ美女(重要)明るくていい子
→帰っちゃったみたいなので後日セッティングしてもらう必要あり(すぎちゃん頼む)
という感じ!
最高!極まったね。感が。
で、Tempalayに金を使わせてくれと言ったら爆笑された。
サンプルをいただく。極まったね。感が。
今度Tシャツ買お!
ということでブログを締めます!
ドミコひかるくんと綾斗と飲むなこりゃあ近日中に。
Tempalayの今後はコレ
完全に売れちゃうね!
Tempalay最高!