2019年2月現在星優太アイデアの全力

私星優太、ソロプロジェクトWOZNIAK (読み方ヲズニャック) をやってまして、2019年3月20日に初のワンマンライブを開催します！

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2019/3/20(水) 新宿MARZ

WOZNIAK First Oneman Live “MAGNE"

出演 WOZNIAK

照明 佐藤円

音響 Full Wiring by Oyaide

OPEN/18:30 START/19:30

ADV/¥3000 DOOR/¥3500 (+1D)

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WOZNIAKメンバー

星優太
shunhasimo
新井リオ (PENs+)
氏家うじ (OUTATBERO,ミライスカートバンド)
風間玲マライカ (sora tob sakana)
神崎風花 (sora tob sakana)
キシノジュンヤ (HOPI,the mornings)
航星 (午前3時と退屈)
GOTO (DALLJUB STEP CLUB,あらかじめ決められた恋人たちへ)
シンゴニキ (1inamillion,SLEEPLESS)
だいじろー (JYOCHO)
TAKAHIRO (RIDDLE)
照井淳政 (ハイスイノナサ)
照井順政
中野元輝 (quiqui)
馬場庫太郎 (NENGU)
松村了一 (5kai)
森心言 (Alaska Jam,DALLJUB STEP CLUB)
YUKITERO (ラッパー,空きっ腹に酒vo)

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です！やります！やります！ブログタイトルの通り、今私が思いつくことを詰め込みまくった企画です。全人類に来てほしいです。

が、この情報は私が思ってるよりちゃんと噛み砕いて伝える必要がある案件だと自覚してます。なんせこの情報量。そしてそもそもWOZNIAKってなにって方がめちゃめちゃたくさんいることも余裕で自覚してますんで、これを機にそこらへんも紹介させてくださいね。きっと楽しいです。

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そもそも星優太って誰なのか知らない・知ってるけどWOZNIAKは知らない・DALLJUB STEP CLUBのひとでしょう・なんかトークイベントとかやってるひとでしょう・色んなひとのSNSで見る・現場で知り合ったけど何をしてるひとなのかよく知らない・家がないらしい・最近痩せた・など、WOZNIAK (ソロなのでイコール私でもある) についての認識ってこんな感じなんじゃあないかと思ってます。

私星優太は、WOZNIAKとDALLJUB STEP CLUBとOUTATBEROという3つのバンドで活動してます。それがメインの活動です。WOZNIAKはソロということもあって活動は自主、曲づくりはひとり、レーベルはCATUNE。近年はグッズ制作にどんバマりしてしまってWOZNIAKがアパレルブランドみたいになりつつあったり。光栄です。

その他のお仕事は、楽曲提供、他アーティストのライブサポートやレコーディング、DJや選曲、トークイベント主催、イベント制作、食レポ、他アーティストのSNS運営、などをしてます。もともと色んなことに興味がありすぎる性格で、気づけばこんなことになってます最近。

と、このように非常に定義しづらい活動をしてる感じですが基本的にはミュージシャンです。上記3バンドともサポートメンバーなどではないので力の入れ具合は全部100%です。がWOZNIAKはソロ&レーベルCATUNE (楽曲の発売に絡むこと) 以外は自営なので、必然的にWOZNIAKがメインという感じにならざるを得ない活動スタンスです2019年現在。

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リリースもないアニバサリーでもない、なぜ今このタイミングでワンマンだ！？と自分でも100回ツッコミしてます。

きっかけはこれです完全に。2018年のBAHAMAS FESTこと通称マスフェスに出演した時のメンバーが11名で。共演者のJYOCHOからだいじろー、sora tob sakanaからメンバー全員が単体コーラスでキャリア初の客演で。そのメンバーで行くと発表した時にはイベント自体のチケットがソールドアウトしてて、観たいのに無理って方がかなりいた印象でした。それで思ったんですよ同じ会場同じメンバーでワンマンをやって出演者WOZNIAKだけでもソールドアウトしたら超ヤバくないかと。即動いてこのライブが終わった瞬間に情報解禁したんです。そこから改めてイメージを膨らませてった結果、とんでもないことになっちゃったという。

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それでWOZNIAKですが、結成からは10年前後くらい経ちます。2人組のバンドとしてスタートして2014年からソロになりました。ひとりで曲を作るんですけど、ライブではバンド形態が良くて、サポートメンバーを迎えて活動してます。音楽性やライブ編成は何度か変わってます。

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【第1形態】2014年-

私はギター&シンセ&声、ギター2名、ベース、シンセ、ドラム、合計6名

うおお多人数でライブができるって最高！やりたいことがいっぱいだ！

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【第2形態】2015年-

私はドラム、ギター2名、ベース、シンセ、合計5名

私はドラムを叩いた方がいいらしい！そして宇多田ヒカルを知って楽器としての声って最高ってことに超気づいた！

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【第3形態】2017年-

私はドラム、ギター2名、ベース、合計4名

極限まで要素を減らしたい！余裕でいける！それが一番かっこいい！

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こんな感じでしょうかね。音と映像をちらっとチェックからの編成とコメントを確認で理解していただけるかなと。めっちゃ変わってきてるんじゃんっていう。それがソロの良さ・面白さだと思ってます。

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【第4形態】2018年-今

私はドラム、ギター2名、ベース、その他その瞬間瞬間のナニカ、合計〇〇名

基本部分は第3形態です。色んな曲を表現したいのは当然として、演奏時間30-50分じゃあ時間が全然足りません。バシっと魅せたいし、今熱いと思ってることをやりたい、となるとこの編成でした。そしてここ1年くらいのライブでは、共演者にWOZNIAKでも演奏してもらったり、イベント当日遊びに来てた友人アーティストに飛び入りで入ってもらったり、私がピンと来たことは全てやる方向で進んでます。

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このスタイルってどこからだ？と振り返ると、たぶんこの辺ですね。密林ツアーファイナルでアンコールが起こって、曲を用意してなくて、心言が来てくれてるなあラップやってくれっかなあ

みたいなその瞬間の思いつきです (キッパリ) かつ美音最後だしVoiceもう1発やっちゃうかあ、みたいな。