星優太ブログ

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ドラムってなんでこんなに楽しいんだ ドラムなんだ2

はい!先月2019月7月末から、私は急にドラムの練習を再開しました。n年ぶりに再開しました。

その経緯については結構がっちり書いたのでコチラを読んでもらえると嬉しいです。

ここからはひたすら修練の日々なので、せっかくだからその過程も記録していきます。私の今の状態って完全にビフォアだと思うので、ちょうどいいですよね。ドラム再出発をお考えの方、下手したら初心者の方も、この記事シリーズや私をチェックしたことが何かの手がかりになった!なんて未来があったら嬉しいですし。

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- 最初のスタジオ数回でやったこと -

前回の記事を書いた時点で私は、3回くらいスタジオに入ってました。そしてその時間でやったのは2つ。

cinema staff "熱源" イントロのドラムを叩きまくる

・クリックを聞きながら、とにかくリズムを叩き続ける

です。前者はもう完全に最高。ドラマーが全員、ライブのリハなんかであのフレーズを叩く日が来たらいいなって思ってます。めちゃくちゃカッコいい。

後者のとにかくリズムを叩き続けるっていうのは、過去に自分が発表した曲や、その時に聴いてた曲や好きな感じのビートなど。もう何でも。出来る限りシンプルなものを選んで、それをひたすら叩き続けてました。

もうね、それだけでめちゃくちゃ楽しいんですよ。ああビックリした。

これだから楽器は最高です。演奏って楽しいんだってこと、結構忘れてました私。最近PCだけで曲を作りますし、なおさら。これって今後ドラムの練習を続ければ続けるほど薄れてく感覚だと思うので、何度でも言葉にしようと思ってます。楽しいことをやってるんだっていう感覚です。

で、10数回は個人練習でスタジオにインしたかな。その度、最後の方で動画を撮って、それを晒しあげる気持ちでSNSに投稿してます。「こういうの演奏ができます!案件募集中です!」的な動画をアップしてる方って多い、というかSNSの使い方としては完全にそれがセオリーだと思うので、言っちゃうと今の私はその真逆というか。マイナスでしかないかもしれませんよね。ふっつーのリズムをただ叩いて「楽しーーーヤベー!!!!」とか言ってるんですから。私は狙いが違うんで全然いいんですけどね。結構すぐシャキっとしたドラムになって、え?あれ?上手?く、なっ、てますよね?!って感じになりますし。その未来を完全に描いてますし。長期的に考えてます。

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- 今やってること -

① BPM120でリズムを叩く

② BPM120でシングルストロークでスネアを叩き続ける

③ ②アクセントの位置を変えたり、左手からスタートさせたりする

④ 自分含む何らかの曲のビートをコピー、ひたすら叩く

⑤ ④を限り削ぎ落とした状態にして叩く (ハットのチキチキをしない、おかず的なフィルもやらない的な)

⑥ ⑤と元のビートを交互に叩いてもリズムがブレないか大会

⑦ 動画を撮る

こんな感じです。これで1時間が1秒で過ぎます。

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- 感じてること など -

最高です。ドラムがめちゃくちゃ楽しいです。ひとりでゲラゲラ笑ったり苦笑いしながら練習してるので、スタジオのスタッフさんが監視カメラで覗いてないことを超願ってます。

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あと、さっき書いたリストであたかもメニューとして組み立てた感出ちゃいましたけど、そんなものは全然なくて、今は全部何となくこういうことをやってみるかでやってます。そもそも何かを狙って練習するフェーズに来てません。

いや、ドラムは叩けるんですよ。さすがに。でもそういうことじゃあなくて、今一度キッチリ叩けるようになることが目的なので、いわゆるドラム練習の本やDVDの通りにやってくぞ!テクニック向上!とかってことでもなくて。 

曲を作ったり、出来上がってる曲を受け取って、それを生で叩けるように練習してきた過去があるんですけど「じゃあ私はその曲で使われてるリズムそれ自体は叩けるのか?」っていう疑問があって、上で書いた⑤や⑥みたいなことをやってみてます。

この曲だから叩けるだけってより「④の曲みたいなリズムならだいたいどういうことがあっても叩けるよ」っていう方が豊かな気がしてます。ちょっと伝わりづらいかもですけど。

例えば服屋さん。完成した服を売るだけより、それがどういう素材でどういう縫製で、みたいなことを理解してた方が、説得力が全然違いますよね。

リズムそのものを理解すれば「今のと〇〇が違うバージョンってできる?」みたいなことにも即対応できるようになる気がしてます。

⑤の練習を続けてくと、今まで、流れというか手足の組み合わせありきで叩いてたなあって痛感します。

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現状、何かやり次第、速攻走ります。永遠にクリックを流しながら叩いてるんですけど、シンプルなビートを叩いてるんで、何となく場面でおかず的なことをやろうとするんですけど、それをすると即リズムがブレます今の私。前倒れる傾向があります。

これは2つあって、まずは根底のリズムキープがまだまだ。あとは練習でやったことないことをなんとなくやると上手くできるはずない。これです。特に後者。ちょっとしたアクセントやフィルでもちゃんと練習するべきだし、その結果余裕でできるようになったことだけをやるのがカッコいいんだ、と。

何でも叩けるドラマーなんていなくて、その正体は何でも練習して叩けるようになってるドラマーでしかないんじゃあないか?と気づきました。結構すごいことに気づいてしまいましたよ。多分これは間違いないです。ドラムに限ったことでさえないでしょうし。

逆に言えば練習すれば何だってやれるでしかない。それをわかってるんで何の心配もないわけですね。練習すればいいだけっていうめちゃくちゃシンプルな未来が見えてるんですからね。

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ドラムの練習をして、動画を晒しあげるようになってから、ドラマーやミュージシャンの方々がSNSでフォローしてくれるようになりました。結構たくさんです。あと、ドラマーやミュージシャンの知人友人から色んなリアクションが来て、それもめちゃ嬉しいです。色んなひとの意識を刺激してしまったのかもしれません。王位継承戦におけるクラピカに習って行動しただけあって、効果は抜群です。みんなで楽器を練習しましょう。きっと明るい未来が待ってるはず。

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案外これを痛感してるんだけど、1日1時間くらい、余裕で確保できました。今までもふいに時間を過ごしちゃうみたいなことは絶対してない動きをしてたはずでした。そしてその暮らしの中にドラムの練習時間がインしたけどその代わりにコレをするのはやめようと何か決めたわけではないし、強いて言えば睡眠とカフェでの作業の時間がちょっっっっとだけ減ったかな、くらいで何にも支障はないレベル。じゃあその時間、私は今までナニヲシテタンダ!って完全に突っ込みたいです。

でもいいです。これからどう生きるかを考えたいです。もっと時間に意識的になりたいもんです。かつ、カツカツせず遊ぶ・休む時は全力でオフりたいです。もっと前からこのことに気づいて練習しておくべきだった、と今考えてもそんな人生もう体験できませんから。無駄な時間なんてないんです。でもとりあえず酒飲んどく?だけは違うかもなあ、なんて。

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- まとめ -

はい、いったん以上です!ドラムについてはこうして定期的に記録するつもりです。名前は伏せますけど、すでにドラマーの友人と一緒にスタジオに入って練習してたり、色んなひととやりとりしてたり、巻き込めてる感があります。最終的にこんなことがあったらこの章、超面白いんじゃね??!!ってアイデアもあるので楽しんでいきましょう。ああ、再スタートってなんて楽しいんでしょう。冒頭で「練習を再開した」的なことを書きましたけど、よく考えたらこういう"何かのためでないスタジオ練習"てこと、したことなかったかもしれません。

ここはビギナーもベテランも同じラインに並ぶトラック

今レースに戻ろう

あの頃も今も全力でスタートダッシュ

さあリセット ゼロにセット

人生単位で影響を受けてるオリジナルラブのこの曲の歌詞です。やるぞ!

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photo by 石崎祥子