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どこまで軽くなれるか4

を減らした経緯です。それに至るまではコチラ↓

物質から解き放たれるべく色んなものを手放してったんですけど、一時的に大掃除だ!みたいなノリだと絶対元通りだと思いますし、私の場合は考え方の変化という感じでした。ものを減らしたいっていうより物質が必要と思わない考え方という感じ。

それで色んなものを手放していったんですけど、カテゴリごとにその考え方が違う部分もあった気がするのでそれぞれ書いていきます。

本は一連のミニマル計画そのきっかけになったくらい部屋中に溢れ返ってました。読み終えた本買まだの本マンガ雑誌などなど。

①小説②自己啓発系ビジネス書籍③偉人④建築デザイン⑤知識⑥漫画⑦雑誌

細かく分けるとこんな感じでした。

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①小説 ⑦雑誌

全部処分しました。理由は超単純でもう読んだから。

また読みたいなと思うことがそんなに頻繁にはないし、また読みたくなったら買い直せばいいです。文庫本ってそもそも安いし、中古で買えば100円とかってレベルですもんね。超ファンで墓場まで持ってく系の作品や作家がいませんし、もしそういう作品や作家がいても、きっとそれって超有名ですから、永遠にどこでも買えますし。写真を撮ってTwitterにアップしつつ誰か要りますかと呼びかけて、ほとんどの本は誰かの手に渡りました。

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自己啓発系ビジネス書籍 ⑤知識

ストレッチの本

世界一伸びるストレッチ

世界一伸びるストレッチ

 

この本は余計な説明や前置きがなくて、ひたすら実践的で効果があります。主に首周りでお世話になりました。

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この1冊を残して全部処分しました。自分の中に取り込みましたから。

こういう類の本って、そうなってないと意味がないと思うんです。頻繁に読み返したい系のカテゴリではありませんしね。これも色んな人の手に渡りました。ビジネスマンの友達が多かった気がします。

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③偉人

バナナマンの本

バナナマンのさいしょの本

バナナマンのさいしょの本

 

一番好きな芸人バナナマンのラジオ、バナナムーンを本にしたやつです。かなり昔の。この頃は日村さんがひたすら変人で、それイジリを中心にどこを読んでもくだらなくて面白いです最高。そこそこ長いのに読み応えが全然なくて、それがいいです。

ケンドーコバヤシの名言集 

ケンコバ伝説~星になった言葉たち~

ケンコバ伝説~星になった言葉たち~

 

羽生善治さんとかイチローとか、色んな分野の偉人の本を買って読みまくってた時期に出会いました。この人が一番の偉人かもしれません。ひたすらくだらなくてただ単純に笑えます。

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この2冊だけを残しました (キッパリ)

この偉人系の本は結構たくさん読みました。色んな分野で活躍しまくってる方の考え方に触れて超勉強になったし影響受けまくりました。が全部手放しました。②と同じで自分の中に取り込んだというのが強い理由です。あと、本にまでなるレベルの人物はネット上に色んなブログや記事で書かれているので、また気になったらそういうので充分チェック出来るかなと。けど、だからと言ってネットの記事だけで充分とは思わなくて、やっぱり本でガツっと集中して読むのって重要だと思います。そもそもネット上には全然記事がない人もいますし。コムデギャルソンの川久保玲さんなんかはわりとそうでしたんで超ロングインタビューみたいな雑誌のバックナンバーを買った記憶あります。

逆に上記の2冊を残した理由は、その存在理由が単純に笑えるだけだからです。なんとなくペラペラめくって笑えるだけ、っていいなと。

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④建築デザイン ⑥漫画

ZAHA HADIDの写真集

ZAHA HADID ザハ・ハディド

ZAHA HADID ザハ・ハディド

 

2020年東京オリンピックの競技場の設計をやることになったり、それがなくなったり、亡くなってしまったり、でかい展覧会やったり。そんなタイミングで買って何度も読み返しました。ザハ建築は日本になくて実物を見たことがないんです。まさにアンビルトの女王。

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Viviane Sassenの作品集

Viviane Sassen: In and Out of Fashion

Viviane Sassen: In and Out of Fashion

 

ふらっと入った六本木のスターバックスTSUTAYAで発見即釘付け。写真家の作品集に8000円でどーいうことだよと思いながらも超気になってしまい数日後に買った記憶あります。

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行動主義

行動主義―レム・コールハースドキュメント

行動主義―レム・コールハースドキュメント

 

好きなオランダの建築家レム・コールハースの本。というか、レム・コールハースのインタビュー本を作るために何度も何度も取材を試みるも、全くもって彼を捕まえることが出来なくて、しぶとく追いかけてるうちにどんな人かわかってきた。みたいな変わった視点の本です。生き方とか考え方に勝手ながらなんとなく共感を覚えてます。

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写真集はこの1冊だけ!とザハの作品集。Viviane Sassenのはデカいし重いし処分すっかなーと思って本を開くと毎回超感動するので、こりゃあ永遠所有しかないなと。レムの本はもう1回読んでから手放そうかなと。それ以外は全部手放しました。

これは手放すの本当に辛かったです。建築は趣味というか、色んな建築の写真や記事を見るの楽しいですし、GA関連の本を買うことぞれ自体が楽しかったので。漫画も近いですよね。全部揃ってること自体が美しいというか、いつだって読めるんだぜ!みたいな幸福感ってありますよね。

けど、何かの記事で読んだコレクションするとしたら完全制覇はほぼ不可能ってキーワードに心を撃ち抜かれました。確かにその通りだなと超納得しました。

漫画はまた読みたいなと思う瞬間がわりと多いってことに手放してから気づいたんですけど、そこで買う時はKindle版にしてます。iPadで読めば漫画と同じサイズなので感動が消えませんし。けどこれ、永遠に読み続けちゃうし数回のクリックで買えてしまうし、危険だなあ。

という感じで、何百冊もあった本が6冊になりました。中にはまだ読んでない本もありましたが、今読みたいか?と自問していや今ではないかなと即答しました。

これは本に限ったことでもありませんけど、

今 (ざっと前後1ヶ月) 必要なのか

コレクション目的なら制覇出来るのか (ほぼ不可能)

自分の中でものを手放す時のジャッジはこれです。本漫画はよほどレアなものでない限り、わりと簡単に手に入りますしね。読みたくなったらその時に買えばいいです。

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それで最近さらに進みまして、Viviane Sassenの作品集とレム・コールハースの本を残すのみとなりました。前者は内容的には永遠系なので、物理的にもう無理だなと思った時に手放そうと思います。後者はもう1回読んだら手放そうかなと。

これで本雑誌漫画は2冊のみ。今後も増えることはないと思います。もちろん本や雑誌は全然買ってますけど読み終わったら手放します。読み終わったまま手元に残す必要がないと考えるようになったからです。けど売るっていうのも、なんだかなあと思ってしまうのでほとんどは誰かにあげちゃいます。なんとなく回っていけばいいなと思って。

それとKindleで買えば物質的に負担にならないじゃんって感動はいったんありましたが、結局デジタルになっても考え方は同じなので、購入して読み終わった本はデータごと消していってます。漫画は残してます。これ、所有権を誰かに譲るとかって機能があったら最高なんですけどね。