ほしブログ

WOZNIAK / DALLJUB STEP CLUB / OUTATBERO / yuta.hoshi.mail@gmail.com

どういう音楽をやりたいのか

【2019/03 最近気になってる】

て記事を書いてたんだけど、気づいたら全然違う展開になったんでそれだけの記事にします。

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未来を切り拓く電子音楽家から鑑みる自分の今後

この辺りのひとたちが大好きです。

文脈とか全く知らないんだけど超超大きく括ればOPN以降の音楽なんでしょうか。

背景にある音楽はなんとなく想像できるんだけど、それと未知の質感が絶妙にブレンドされてまあなんとも言えない危険な音になっちゃってもう。

世界的に見てもかなり深く狭い領域なのかもしれないけど、私やっぱり根本的にこういう音が好きです。それをきっかけに色んなことを考えてます。

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振り返ると、私はWARPから電子音楽入門して、一番好きだったのはオウテカ。しかもこの作品。

そのまま基本を抑える流れになるんだけど、Raster-Noton周りの音がわりとしっくり来て、中でもVladislav Delayが一番好きっていう。

Flying Lotusからその辺のビート系アーティストが好きになった時も、Bun / Fumitake Tamura さんが最強って思ったし。

理由を説明できないんだけど、このな感じ、音のみで殺す感じが超好きなんですよね。

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こんなヤバい音楽を同じようなノリでソロとして表現したいけど、多分それを今から追従しても意味ない。それで思ったんです。

やっぱりWOZNIAKがこういう領域に突入するのが一番自然でカッコいい。

私、一時期ミニマルテクノに傾倒して、ROLANDAIRA発足の時にちょっと関わらせてもらったりも相まって、それのみをやる名義を付けて活動したりもしたけど、要するにあれはテクノをやってみたかった感じでした。いい具合に上記の音楽を好きな感じと当時のL.I.E.S.などロウハウスとかハードウエアで勝負みたいなのは表現できてはいたけど、作品にしたり、唯一無二の世界観というよりはあのシーンの音を出してみたかった的な。やっぱり自分の経験を反映させるのが一番自然だしカッコいいと確信してます今は。

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この前のワンマンで私がドラムマシンとシーケンサーを演奏したセクションがあって完全にいい空気出せたのもあって、なんつーかそこに未来を感じまくってます。

バンドだけがフォーマットじゃあないもんね。逆にこれからマシンセットもできるようになってって、バンドセットのヤバさも際立ってく、そんな未来が見えすぎる。

YUKITEROやQRIONちゃんなどのライブを観て、完全にひとりで完結するステージって超最強だなってずっと思ってて、それをやりたいんだけど、一からやるのは大変だしなーとか、余計なことを考えてました私。めちゃめちゃやれる気がしてます。

だってこの曲とか生演奏で録音したからこういう音になってるけど、冷静に聴いたらただのクソヤバ電子音楽だもんね。おっしゃ!